【malltailメールマガジン20140119】利用のながれ、注意事項などをあらためてご案内＆ECサイトにmalltailのバナーを貼って、海外販売・海外発送対応にしませんか？

2014-01-19 00:00:57

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＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝ 　　　　　■ malltailメールマガジン ■  2014/1/19号 ＜今回のトピック＞ ・malltailの利用のながれ、注意事項などをあらためてご案内します ・【国内EC事業者様向け】malltailのバナーを貼って、海外販売・海外発送対応にしませんか？ ＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝ 　海外転送サービスmalltail会員の皆様、こんにちは。いつもmalltailをご利用いただきましてありがとうございます。 　2014年のmalltailメールマガジンは、本号が第1回の配信となります。どうぞよろしくお願いします。 　さて今回は、これからmalltailの海外転送サービスを利用しようとお考えの皆様に向けて、malltailの利用のながれや注意事項などをあらためてご案内したいと思います。 　すでにご利用いただいているお客様にとって参考になる情報もあるかと思いますので、ぜひ参考になさってくださいね。 　また、国内でECサイトを運営されている方へのご案内もありますので、最後までチェックをお願いします。それではスタート！ malltail公式サイト ⇒http://jp.malltail.com/ malltail公式Facebook（※海外セール情報などご提供してます。ぜひ「いいね！」をお願いします^_^）⇒http://www.facebook.com/import.malltail.jp/ ☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆.。:* ・☆.。 ◆malltailのながれ、注意事項などをあらためてご案内。ご利用中のお客様もぜひご一読を。 「malltailの会員登録は済ませたけれど、使い方が今一つ分からなくて……」 というお客様へ。 今回は、商品を注文して、日本国内で受け取るまでのながれや、輸入を行うにあたって注意していただきたい点などをまとめてご案内します。 すでにご利用中のお客様にとっても参考になる情報があるかと思いますので、ぜひご一読くださいませ。 ＜何はさておき、ショッピング！＞ まずは、海外ショップで商品を注文しましょう（下の「こんな商品にはご注意を」にも目をとおしてください）。 malltail公式サイトのショップ紹介ページでは、さまざまなジャンルの人気ショップの情報を公開しています。 また、一部のショップについては実際の買い物のながれをご説明していますので、これらを参考にして、海外ショップで商品をオーダーしてください。 →→海外ショップ・ブランド紹介 →→海外オンラインショップの買物方法 ポイント 「Billing Address」にはクレジットカードの請求先（お客様の日本の住所）、「Shipping Address」には送り先（お客様のセカンドアドレス）を入力します。 ただし、ショップによっては日本のカードに対応していません（そもそも日本の住所を入力できない / 発注後にオーダーを取り消されるといったケースがあります）。 同じ商品をほかのサイトで探すか、買物代行サービスのご利用をご検討ください。 →→日本のクレジットカードが利用できない場合はどうすればよいでしょうか？ ＜こんな商品にはご注意を＞ 国際間での物品の配送になりますので、日本国内の配送よりも多くの制約があります。 例えば、薬事法や食品衛生法に該当する商品は、個人使用以外の目的（他人への譲渡、共同購入、代理購入なども個人使用以外となります）では特別な手続きが必要になるため、malltailではお取扱いできません。 香水やマニキュア、サニタイザー、ガス/オイルの入ったライター、スプレーなど、可燃性の商品は危険物にあたるため、原則としてお取扱いできません。 このほか、インク、ビーフジャーキー、トイガン/モデルガン（パーツも含む）、ワシントン条約に該当する動植物が使われた商品（毛皮や腕時計、楽器、ベルト）など、お取り扱いできない商品は結構あります。 「日本で販売されているから問題ない」と判断せず、事前にお問い合わせください。税関相談官（関連記事）に質問するのもオススメです。 →→禁制品、輸入制限について →→こんな商品は要注意 ＜商品をオーダーしたら、「配送代行申込」を行ってください＞ ショップへのオーダーが完了したら、お客様のマイページにログインし、「配送代行申込」を行ってください。お客様がオーダーした商品の詳細や、日本の送り先住所などを入力していただきます。 ポイント 「一度にオーダーしたすべての商品」を、1件の配送申込書に入力していただきます。 例えば、Aのショップで10点、Bのショップで5点の商品を購入した場合、配送申込を2回行っていただくことになります。 →→配送代行申込 →→Amazon.comでオーダーしたら、商品が分割配送されることになりました。配送申込はどのように行ったらよいでしょうか おまとめ梱包サービスをご利用いただくと、最大3件の配送申込を一つにまとめることが可能です。 ※まとめる配送申込のいずれかが全品到着、または一部到着というステータスになる前に（商品が到着する前に）おまとめ梱包の設定をお済ませください。商品到着後におまとめ梱包に変更することはできません。 →→おまとめ梱包サービス 物流センターのスタッフは、荷物をお受け取りすると申込内容と照らし合わせ、注文どおりの商品が届いているか、商品に目視レベルで確認できる破損がないかといったことを確かめる「簡易検品」を行います。 →→「検品」とはどのような作業ですか？ ＜梱包が完了したら送料をご案内しますので、ご決済ください＞ すべての商品の検品が完了したら、梱包作業に進み、梱包完了後に送料をご案内します。 送料をご決済いただいたあと、発送に向けて作業します。 なお、米国の場合はお客様にご決済いただいた日の翌営業日に出荷となります。 日本時間の土曜日1：00AM（金曜日25：00）頃までに決済された荷物は、現地時間金曜日に出荷いたします。 それ以降に決済された荷物については、現地時間の月曜日（日本時間の火曜日）に出荷となりますので、ご了承ください（現地時間の土日は配送会社による集荷が行われません）。 →→お荷物到着から発送までの時間 ＜税金について＞ お客様の荷物に関税や消費税がかかった場合は、配送会社にお支払いいただきます。 ※国際宅急便にてお送りした場合、配送会社のドライバーに「着払い」にて支払うかたちになります。FedExにてお送りた場合は、後日請求書が送られてきますので、コンビニ等でお支払いください。ご了承のほどよろしくお願いします。 →→関税・消費税・諸税について（輸入時に課税されるもの） →→荷物の受け取り時に「着払い」で料金を支払いました 履物は比較的税率が高く設定されています。革が使われていると、1足につき「商品代金の30％または4300円のいずれか高いほう」が課税されます。 税率が何％になるか気になる方は、税関相談官に問い合わせるなどして事前に確認しておくとよいでしょう。 →→[便利] 簡単に関税目安を知る方法「税関相談テレフォンサービス」利用のすすめ ◆【国内EC事業者様向け】malltailのバナーを貼って、海外販売・海外発送対応にしませんか？ malltailでは、日本国内のEC事業者様に向けたバナー連携サービスを開始いたしました。 国内のお客様に商品を送るのと同じフローで海外へ発送できますので、「海外のお客様に商品を販売したい！」というEC事業者様は、ぜひご注目を。 ・バナー連携に際して一切の費用負担はございません（ユーザ向けのサービスのため） ・84万人のmalltailユーザーをEC通販サイトに送客いたします。 ・海外販売対応をアピールしていただくことにより、新たな顧客を開拓できます。 →→【国内EC事業者の皆様へ】あなたの通販サイトを海外発送対応にしませんか？ ☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆.。:* ・☆.。  海外→日本 / 日本→海外　転送サービスについて ⇒http://jp.malltail.com/